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Guest 北海道を訪れた今を輝くゲストのスペシャルインタビュー

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海北 大輔/LOST IN TIME


史上最高傑作と絶賛される6thアルバム『ロスト アンド ファウンド』を発表したLOST IN TIME。2001年の結成以来、不屈の精神と揺るぎない決意で、幾多の試練や苦難を乗り越え、バンドの理想形を追い求め続けてきた彼らが、現在到達した極地点ともいえる今作。自己と真摯に向き合い、まさに人生そのものが凝縮された音は、生々しくも切ない感情が心の奥深くを突き刺し、いつしか聴き手自身の人生と重なり合う。結成10周年を迎え、初期衝動を再び取り戻したバンドは、さらに勢いを増し駆け抜ける。





Interview(October,2010)

>お久しぶりです。北海道にいらっしゃったのはいつぶりですか?

昨年の『ライジングサンロックフェスティバル』に出してもらったので、1年ちょっとぶりです。

>まずは北海道の印象から聞かせてください。
多分、何日も語れてしまうんですけど…(笑)、僕にとってバンド活動をする上での音楽的なルーツとして北海道のバンドが関わってくれることが多いんですよね。いちリスナーとして一方的に影響を受けたバンドもいれば、力になってくれた同世代や若い世代のバンドも多くて、語るとなるとやっぱり音楽中心にはなってしまいますね。

>北海道で札幌以外の都市へ行かれたことはありますか?
昨年、tacicaのツアーで北海道を一緒にまわった時に、旭川、北見、帯広へ行きました。あとは、もう5年くらい前になるんですけど、ツアーで釧路にも行かせてもらったことがあります。北見のライブハウス『夕焼けまつり』はすごく好きで、1980年に出来たらしく僕と同じ年齢なんですよね。一方的に嬉しがっています。

>来道の際はいつもライブやキャンペーンでお忙しいとは思いますが、どこかへ立ち寄られたりはされましたか?
ツアー中やキャンペーンで来た時はあまり時間がないのですが、時間ができるとライブハウスへ顔を出しています。北海道では観光というほど観光したことはなくて、必ず『信玄』へ味噌ラーメンを食べに行くというのだけは決めています。僕は食にはあまりこだわりがなくて、極端に言ってしまうとコンビニ弁当とかチェーン店の牛丼でも十分なんですけど、札幌だけ『信玄』へ必ず行きます。それくらい大好きです。他の街で強いてもうひとつあるとしたら、大阪で『インデアンカレー』へ行くくらいですかね。

>特に印象に残っている思い出を聞かせてください。
たくさんあるんですけど…ずっと憧れていた壬生狼の近藤さんのやっているお店で『髑髏屋』へ行けたことですかね。初めはおっかなかったですけど、とにかく最高でした。僕、高校生の時にコピーバンドをやっていたんですけど、壬生狼をコピーさせてもらっていて、その流れでeastern youthやbloodthirsty butchersも聴くようになったんです。当時、札幌のアンダーグラウンドシーンと呼ばれていた音楽を好んで聴いていて、『KLUB counter action』にはずっと憧れていました。北海道の音楽やバンドの文化に憧れを持っていた10代の頃から、20代になるタイミングでLOST IN TIMEを結成して、バンドの名前もbloodthirsty butchersの曲のタイトルから頂きました。バンドを続けていく過程で、いろいろあっちにぶつかりこっちにぶつかりしながら、バンドとしてくじけそうな時期が何度かあった時にも、北海道の人が必ず現れて力になってくれるんですよね。最近だとtacicaと一緒にツアーをまわれたことで、僕らもバンドの気持ちを取り戻すことができたり…不思議な縁を感じています。

>世話焼きな道民気質があるからなのかもしれません…統計的にも奢りたがりらしいです(笑)。北海道の音楽シーンの魅力についてどのように感じられていますか?
根幹の揺るがなさというか、懐の深さみたいなものがありますね。歌メロの強いポップなバンドだろうが、ギターが爆音なヘビーなバンドだろうが、どんなジャンルのバンドが音を鳴らしていても、みんな、どこか共通の匂いを感じるんです…これは何なんだろう?というのはよく思います。本人達に聞くとわからないって答えるんですけど、それは外部の人間だからこそ感じられるのかもしれなくて、その背景がすごく格好良いんですよね。北海道でのライブは、津軽海峡を超えると魔法がかかるように思えるくらい、自分達でも良くできたライブが多いんです。いつもドキドキさせてくれる場所ですね。

>良いライブが観られるのは道民にとっても嬉しいです。特に印象に残っているライブについて聞かせてください。
北海道は『BESSIE HALL』でライブをやらせてもらうことが多いので、その印象は強いですね。最近だと、去年のtacicaとのツアーファイナルがすぐ浮かびます。BAZRAも一緒だったんですけど、打ち上げで最終的にtacicaの小西くんとふたりきりで飲んでいて、帰り際に荷物を置いてある場所へ帰ったら、BAZRAのケンタロウくんが小さくまるまって寝ていて、そのまま誰も気がつかないで帰ってしまっていたので、彼を担いで帰ったのが朝8時くらいでした。楽しかったですね。あとは、『ZEPP札幌』のイベントに出させてもらった時なんですけど、うちのドラムの源ちゃんが大遅刻をしてしまいまして。飛行機の便に間に合うギリギリ30分前に集合していたのに、その時点で今起きましたみたいな感じで。マネージャーが入り口のゲートでずっと待っていたんですけど、もうこれで搭乗を締め切りますっていうタイミングで、顔面蒼白でセキュリティチェックのために金目のものを外しながらものすごい勢いで走ってくる姿を見て、もう怒鳴る気にもなりませんでしたね。全然ライブの話じゃないですね(笑)。

>11月には待望の6thアルバム『ロスト・アンド・ファウンド』がリリースされましたが、タイトルもとても良いですね。
自分でもすごく良い言葉だなと気に入っています。“ロスト・アンド・ファウンド”という言葉は、英語圏だと駅の落とし物預かり所を指すらしいと僕もツイッターで初めて教えてもらったんですけど、すごく素敵に感じたんですよね。忘れ物というのは思い出さないと忘れ物ではなくて、思い出さなかったらただ忘れ去られたままなんです。忘れていることを認識されて初めて忘れ物になる…というのは発見、つまり“ファウンド”ですよね。だから、見つけていたはずのものを、もしかすると改めて見つけ直すこともできるのかなと思ったんです。そのままアルバムのタイトルにしたいと考えたんですけど、英語のタイトルが初めてだったので、英語ではなくカタカナ表記にしたのは意地です(笑)。

>バンドとして無くしていたものを再認識した上で、取り戻していくような感覚だったのでしょうか。
そうですね。前任のギターが辞めて3人のサポートメンバーに手伝ってもらっている時期はその方々のスケジュールが忙しくて、なかなかライブを組めない時期もあったのですが、ギターの三井くんが入って3人編成に戻って、昨年1年ツアーをまわったり、久しぶりにバンドらしい充実感があって、自分達は一体何者なのかを再確認、再認識させてもらう機会に恵まれました。バンドとして外側ばかりを気にしていた時期があって、自分達がどこを目指してどこへ向かうのかということも大事なんですけど、その前にバンドをより深めていくために自分達をもう一度見つめ直していく、そういう時期に来ていたのかもしれませんね。

>過去を振り返って肯定された?
多分…振り返っているというより、真正面を向いて向き合っているんだと思うんです。だとしたら、そこへ全身全霊で向かっていけば、きっと向いている側が前になるんですよ。半端に振り返ろうとするから、後ろ髪をひかれたりしてしまうんですよね。ひねるって体にあんまり良くないじゃないですか。心も同じで本当は良くないことだと思うんです。今回のアルバムは自分の気持ちに正直に向き合っていて、力強い作品になっていると思います。

>前作『明日が聞こえる』では決意とスタートを、今作では走り出した勢いに乗る疾走感が感じられます。
そう感じてもらえると本当に嬉しいです。バンドとしても今そういう状態なんですよね。これまではメンバーチェンジで活動が途切れ途切れになっていた部分があって、それがようやくつながって転がり出した気がしています。重たい石を遠くに投げて…落ちた所へ走って…また投げてと繰り返していたのが、下手投げでごろごろ転がるようになってきたというか。年齢的にも経験を積んできたことは間違いなく自信のひとつですし、バンドを始めた頃の初期衝動に再び駆られているようにも感じています。

>毎作、日本語を主体とした歌詞にも強くこだわられています。前回ではもがきながらも前へ進み出そうという決意を感じられましたが、今作はどういう心境で書かれたのでしょうか。
自分が書いた言葉やメロディーを照らし合わせてみた時に、自分自身が本当にそれを歌いたくて記録として残したいかどうかを突き詰めて、妥協してしまう部分を極力排除して、はっきりこう言いたい、こう歌いたいということは意識しましたね。そこにはいろんなバンドへのオマージュも散りばめられているし、細かいディティールまで気にしました。ひとつひとつのことに対してより自分の気持ちのピントを合わせることができて、ある意味ですごくわがままに作ることができました。ただ好き放題ということでは決してないんですけど、僕が何者で何をしたいのかということを掘り下げて考えながら歌詞をつむいでいったアルバムになっています。きっと自分自身の暗さや影だったりに対して、言い訳するのを止めたからだと思うんです。「暗くてもいいじゃん。前を向いていれば。」みたいなところは意識しました。

>これまでも試行錯誤されながら妥協することなく活動を続けてこられていますが、バンドの形として追いつけていなかったことが、今ようやく取り組める状態になったような印象を受けました。
やっぱり続けていると、見えてくるものの細かさというか、気がつくポイントが増えてくるんだと思います。ここまで続けてこなかったら、このアルバムにも辿り着くことはできなかったし、そこまで妥協せずにやってこられた結果が今作のアルバムにもつながっています。ある意味で、バンドはストーリーだと思うんです。その瞬間その瞬間でのレコードはあるけれど、そのレコードへ辿り着くまでの物語をみんなといかに共有し合って、盛り上がっていくことができるか。それこそ僕も源ちゃんもお互いに励まし合いながら、またライブに足を運んでくれるお客さんにも励まされて、その都度その都度、紆余曲折してレコードを作っているので、それがより濃く深くなっていくのは当然のことなのかもしれないですね。

>これがやりたかったのかと思わせてくれる、まさに現在のLOST IN TIMEを体現する作品に仕上げられています。
そうですね。そう言い切れるのは、やっぱり今の3人でやっている音楽がすごく楽しくて、三井くんも源ちゃんも僕が想い描いているものに対して本気でぶつかってきてくれるんですよね。その根本的な最終地点というのが、自分の好きなことをやるということではなくて、バンドとしてみんなが向かい合っていたからこそ辿り着けた気がします。これまでにも似たような時期があったことはあったんですけど、その時はそれぞれが別な方向を向いていたんですよね。例え、別な方向を向いていたとしても、重なった点がすごく温度の高いものであれば良いと、その時は本気で思っていたので、それはそれで緊張感のあるアルバムが作れたんですけど。やっぱり、それではバンドは長く続かないことを学ぶことができたし、僕自身がバンドの行き先をふたりにしっかり見せていかなくてはいけない自負や覚悟みたいなものがようやく出来てきましねた。これまで無自覚でいられた強みもあったし、今はそのありがたさも感じています。だからやりずらいのではなくて、逆に自覚した以上はさらに良い作品を作る代わりにもっとわがままにやらせて欲しいとようやく自信を持って言えるようになってきました。

>今作はツアーやライブを挟まれて、製作期間も長かったようですね。過程で迷われたり、緊張感が途切れたりされることはありませんでしたか?
どんどん曲を作っていく中で、この曲はこういうことをこういう気持ちで歌いたいというのは常にぶれずにありました。セッションで作った原型であれ、僕が自宅でギターやピアノの弾き語りで作った原型であれ、みんなで漠然と決めて進んだのではなく、着地点というか踏切点は僕の中にちゃんとあって、ここだよというのを僕自身がみんなに伝えられたのが大きかったですね。それから前作から手伝ってもらっているプロデューサーの竹内修さんとエンジニアで元カーネーションの鳥羽修さんのおふたりにも凄く刺激を与えてもらったので、完成した時に製作期間中にあったいろいろな出来事を思い出して、涙が溢れてくるくらいに達成感がありました。

>特典映像のラストでの後ろ姿がとても印象的でした。肉体的にも精神的にも安定していないと心から楽しめませんから、本当に今の状態が良いのが感じられます。
あの後は散々たる…一歩間違えたら死んでしまう所だったんですけど(笑)。朝起きて起き上がったら、頭の形を残してまわりに飛び散りまくっていて。人生初なんですけど。つばきのツアーで四国まで付いて行って、久しぶりに無茶な飲み方をしてしまったんですけど、あの時は本当に楽しかったんですよね。

>観ていても嬉しくなってしまうくらい、充実感と喜びが伝わってきました。そして、来年は遂に結成10周年を迎えられます。
結成10年という印象はあまり強くなくて、メンバーが変わっているせいもあってか、どちらかいうと2012年が最初にCDをリリースしてからちょうど10年になるので、来年はそのための準備をいろいろと進める年になりそうです。

>いくつもの困難や危機を乗り越えられてバンド活動を続けてこられたのは素晴らしいです!
なんでも続けていると大変な事もありますが、今は本当に楽しくてドキドキするんですよ。わくわくするものの力というのを僕はまだ信じていたいし、無いからできないと諦めてしまうのはもう止めようと思って。お金がないからツアーに出られないとか、メンバーのスケジュールが合わないからライブができないのではなくて、予算が無いとしたら今ある予算でどこまでできるかを考えたり、メンバーのスケジュールが合わないとしたらメンバーの分の気持ちを背負ってひとりでどこまで歌いに行けるかを考えた方が楽しいですし。だから、今回弾き語りで一人旅をしていたのも、やっぱりバンドがあるから僕はやれているので、ソロ活動では決して無いんですよね。バンドのための…LOST IN TIMEのための活動だと腹の底から思えるからやっているんです。

>これまでの活動を通じて、バンドとしての形や表現に強くこだわり、理想を追い求め続けられてきたのはどういう想いからなのでしょうか。
なんだろう…半分意地みたいのもあるし、でも、やっぱり楽しいんですよ。ソロでバックバンドを率いても、ひとつのバンドの形だとは思うけれど、やっぱりLOST IN TIMEという旗を掲げた身としては、その旗にすごく愛着があるというか。みんながみんなに理解してもらえないかもしれないけれど、僕の住んでいる国だから自分の国の日の丸の旗が好きなのと同じ感覚だと思うんですよね。バンドとしてロスト・イン・タイムが好きで、その旗はオレにとって一番大切なものなんです。そして、そこに源ちゃんがいてくれたのは大きかったですね。

>ひとりではなく、隣に仲間がいらっしゃったんですね。バンドとして目指されている目標として、セールスで100万枚売りたいという訳ではないと思うのですが、自身が音楽活動で求められているものとはなんでしょう。
もちろん100万枚売れたら、そりゃあ大喜びでしょうけど、もし達成しちゃったら辞めてしまっているかもしれないですね。常に天の邪鬼なので、人のいない場所を選ぶというか、この指とまれ鬼さんこちらというスタンスでやってきている気がします。主流を作る作らないとか、真ん中にいるいないとかではなくて、自分達で面白いことがどれくらいできるのかを考えていたいんです。それはインディーズというフィールドにずっといる人間がどこかで持っている、大きなものに対してのアンチテーゼなのかもしれないですけど、常にわくわくしていたいんですよね。大きくてゆるやかな流れの中ではなく、細くて激流の中に潜んでいる気がして、そっちばかりを選んできているんですよね。バンドを辞めたり、休止したりする方が楽なのかもしれないんですけど、楽なことが楽しいとは限らないし、面白いことって面倒くさいんですよね。でも、面倒くさいから面白いんです。僕はその楽しさを知ることができたのかもしれないし、その楽しさを伝えたいんですよね。でも、それはバンドとしてやってきたこと、信じてきたことに立ち返っているだけなんです。景色や経過をすっ飛ばして近道をするよりも、何日でも時間がかかって遠回りをしても、いろんなものを見ながら目的地へ辿り着きたいんですよね。もしかすると誰かが先に辿り着いているかもしれないけれど、誰よりもお土産話とか両手に持っている持ち物がたくさんあるようなスタンスでいたいんです。一人旅もさすがにスケジュールが厳しかったので、今回の北海道へは飛行機を使いましたけど、電車移動の場合は距離と時間を見ながら新幹線は極力使わず、基本は陸路で行ける所は鈍行で向かっているんです。東京から名古屋まで各駅停車で行ったら7時間掛かってしまいましたけど…(笑)。新幹線では気がつかなかったんですけど、移動をしていくと人が喋るイントネーションや方言がだんだん変わってくるんですよ。鈍行だからこそ気がつけることもたくさんあるんですよね。目で追えるスピード感で旅をまわるのは、やっぱり時間も掛かるし、体力的にもしんどいんですけど、すごく楽しいんですよ。

>自分の行き先や行き方はそれぞれですから、見つけ出せたことはとても大きいですね。遠回りしたかもしれないですが、バンドが目指される目的地へ確実に向かわれている気がします。
そうですね。今は結果としてのスピードを求められてしまう世の中ですけれど、そもそも昔は3日間かかったことが10分でできてしまう世の中になったのに、どうしてみんな忙しいままなんだろう…?という疑問があって、別にスローライフを提唱しているわけでは全くないんです。それも主流じゃなく、外れているから気がつくことなのかもしれないですけど、もっと時間を掛けても良いことがあると思うんです、効率的な音楽なんてちっともロックではないし、僕には楽しくないんですよ。でも、便利なものもありがたいから、そことのバランスも取らないといけないんですけど。やっぱり新幹線や飛行機のありがたみも実感しましたから…(笑)。旅の計画も同じですけど、何かを想像して準備をするのはすごくわくわくすることだし、それは決して、他の誰かから与えられたことでは満足できないんですよね。原点に立ち返って、“ゼロ”から“イチ”を自分自身で作る楽しさを、これからもっとたくさんの人に伝えていきたいです。


lostandfound
6thアルバム『ロスト アンド ファウンド』
UKDZ-0103/¥2,520(tax in)


LOST IN TIME
2001年1月、海北大輔(Vo,B)と大岡源一郎(Dr)を中心にバンド結成。2002年6月、1stアルバム『冬空と君の手』をリリース。同年9月、榎本聖貴(G)が正式加入。その後もリリースやライブなど音楽活動を精力的に展開。2006年7月、榎本が脱退。2008年よりギタリストに三井律郎(THE YOUTH)を迎えた3人編成で活動を行っている。2010年11月、待望の6thアルバム『ロスト アンド ファウンド』をリリース。
website http://www.ukproject.com/lostintime



text Pilot Publishing/photograph Kei Furuse(studio k2)
Octber,2010




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