『BAG MAGAZINE VOL.001 feat. LOW END THEORY JAPAN』
日程 2012年3月16日(金)
時間 開場 / 開演 21:00
会場 『STARG8 SPECIAL 2FLOOR SITE』(北海道札幌市中央区南6条西6丁目 BONDZ BLD-7F) ※ススキノ路面『B-bar』横のビル7F入場口
料金 前売 ¥3,000(+1ドリンクオーダー) / 当日 4,000(+1ドリンクオーダー)
出演 NOBODY / DADDY KEV / D-STYLES / NOSAJ THING / SAMIYAM / NOCANDO 他
お問い合わせ http://www.bagmagazine.xxx/
「LOW END THEORY」<ロウ・エンド・セオリー>が戻ってくる!2010年10月以来となる約1年半ぶり待望の再来札!
ダブステップ、アンダーグラウンド・ヒップホップ、エクスペリメンタルなエレクトロニック・ミュージックを融合させ、新たなベース・ミュージックを生み出すムーヴメントにまで発展し、あのフライング・ロータスも世に送り出した、LA発のクラブ・パーティー「ロウ・エンド・セオリー」。これまでに、レディオヘッドのトム・ヨーク、エリカ・バ ドゥ、ジェイムス・ブレイクもサプライズ出演していることで、イベントのクオリティー、スペシャリティーは証明できるだろう。爆音でのサウンド体験は何よりの魅力となっている。
今年は強力なレジデント勢に“サムアイアム”、“ノサッジ・シング”のライブも加わった、4時間を超える総勢6名によるスペシャル・ショウ・ケースが札幌で実現する!「イントゥ・インフィニティ」、「ポリフォニック・ノース」に引き続き、都市の空き空間をジャックしての1日限りのスペシャルな会場セッティングで、2つのダンスフロアが出現する。ぜひこの特別なサウンドと空間を体験して欲しい。
<8F>ビート ライブ&DJ
NOSAJ THING(Alpha Pup)
SAMIYAM(Brainfeeder)
DADDY KEV(Low end Theory)
NOBODY(Low end Theory)
D-STYLES(Low end Theory)
NOCANDO(Low end Theory)
HASHIM B(dublab)
KEIKEN(Rebel musical&DJ KEN)
Jelousguy(Ihatov remains)
smowman(Pressure of Dub)
<7F>デジタル ライブ&DJ
O.R.T(commoncycle&Sohei kawai)
SCAM CIRCLE(Kidz Rec.)
GAK(synapse)
ANOS
YEN(defectleak)
<7F>アナログ ライブ&DJ
AOTA
DAINU(LIFE)
OGASHAKA(JAMMIN)
HIGASHI(dear dancer)
ヴィジュアル・ライティング
JUNGLEMAN X
Frozen Dub
サウンドシステム
KANNON SOUND
デコレーション
ocho
little
ショップ
81kick
Big boy toys
Brown floor
フード
Toronja
Provo
アートワーク
meltingman
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作品展『FABULOUS WALL featuring アキタヒデキ』
『FABULOUS WALL featuring アキタヒデキ』
日程 2012年3月6日(火)〜3月31日(土)
時間 11:00〜21:00
会場 『FAbULOUS』(北海道札幌市中央区南1条東2丁目3-1 NKCビル-1F)
料金 無料
お問い合わせ 『FAbULOUS』(電話 011-271-0310)
新たに誕生した作品展示スペース「FABULOUS WALL」にて平面作家・アキタヒデキの作品展が開催!
ディレクションユニット“RAWPLAN”と複合コンセプトショップ『FABULOUS』が手を組み、『FABULOUS』店内2m×7mの壁面を作品展示のためのスペースとした「FABULOUS WALL」が新たに誕生。同店内のセレクトショップではクリエイターの小作品も販売される。掲げられる多領域の表現がまさに“FABULOUS(伝説的な / 物語にでてくるような / 神話的な)”なWALLとして、毎月1組、年間12組のアーティスト作品が1年を通して壁面を彩っていく。
その記念すべき第一回を飾るのは、札幌在住の平面作家・アキタヒデキ。カメラ・コンピューターグラフィック・ペイントなど多くのツールを駆使し、独自の感性で融合させた力強い作品が魅力で、今展示会では新作の発表も予定されている。入場は無料となっているので、ぜひ気軽に足を運んでみて欲しい。
アキタヒデキ
カメラ、コンピューターグラフィック、ペイントなど多くのツールを使い、力強い作品を発表する平面作家。感情、心象世界を表現した平面作品や、少数民族の写真の発表などの他、音楽アーティストへの作品提供、写真誌の発行など、表現の舞台は幅広い。札幌山鼻在住。
ウェブサイト http://akitahideki.com
イベント『札ギャグ&アフロンゲのトークライブ 2012』
『札ギャグ&アフロンゲのトークライブ 2012』
日程 2012年3月7日(水)
時間 開場 19:30 / 開演 20:00
会場 『札幌スクールオブミュージック 7Fイベントホール』(北海道札幌市中央区北1条西8丁目2番地75)
料金 前売 ¥1,500 / 当日 ¥2,000
出演 佐々木たくお(札幌スーパーギャグメッセンジャーズ) / 黒岩孝康(札幌スーパーギャグメッセンジャーズ) / ファミ(札幌スーパーギャグメッセンジャーズ) / アフロンゲ丸山(北海笑事)
スペシャルゲスト 中田ゆうじ(笑ハンティング / 吉本興業) / 上杉周太(THE TON-UP MOTORS / ブギウギ専務)
お問い合わせ 佐々木(電話 090-8275-4047/ メール ssgm@s−gag.com)
札ギャグとアフロンゲ丸山による爆笑トークライブ開催!
札幌を拠点にテレビやラジオなど精力的に活動の幅を広げる“札幌スーパーギャグメッセンジャーズ”(佐々木たくお・黒岩孝康・ファミ)と、お笑いバー『北笑ダイニング』も評判の“アフロンゲ丸山”(北海笑事)の企画による爆笑トークライブが、3月7日(水)に『札幌スクールオブミュージック 7Fイベントホール』で開催決定!すべらない話、なまらすべる話、スケベな話、ドスケベな話などなど…よそでは聞けないあんな話やこんな話が盛りだくさんの90分!スペシャルゲストとして、札幌から東京へと拠点を移した“笑ハンティング”の中田ゆうじ氏(吉本興業)と、札幌テレビ放送(STV)の人気深夜番組「ブギウギ専務」でお馴染みの上杉周太氏(THE TONE-UP MOTORS)を迎え、所属事務所の垣根を越えたトークバトルにも期待が高まる…!
CD qodibop 2nd Album『become color』
2ndアルバム『become color』
SNPS-004 / ¥1,890-(tax in)
<トラックリスト>1. slow wave / 2. warm shake / 3. swing paint / 4. outline draw / 5. turn on / 6. stripe / 7. puzzle / 8. fit snea / 9. calm force / 10. hitogoe / 11. film
札幌の実力派スリーピースバンド“qodibop”が、7年振りとなる2ndフルアルバム『become color』をリリース!
2004年に開催された「SONAR SOUND TOKYO」初年度出演時、無名ながらもライブ後のCD販売の売り上げが全アーティスト中最高を記録、翌2005年1stアルバム『another tone form』(third ear)のリリースにより日本の音楽シーンに登場、その後札幌バンドシーンで永らく熟成されてきた実力派スリーピースバンド“qodibop”が、7年振りとなる2ndフルアルバム『become color』をリリース!
生音にシネマティックな叙情性を加えるエレクトロニカサウンド、得意のシンプルなミニマルロックに加えて、今までにないポジティブなムードが全体を包んでいる今作は、“トータス”等のポストロック好きに響くこと間違いなし!全て感覚のみで、セッションを元にして曲を作っていく彼らならではの難しさのない実験性に加え、ダブ、ファンクなベースラインと緩急のあるリズム、エモーショナルなドラムロール、メロディックなギターの音色は、クールなのにトロピカルムードさえ感じさせる。
飯岡のファンクなベースがキーとなる#4「outline draw」、本山のギターの自由さと展開に注目して欲しい#5 「turn on」、斎藤の迫り来るドラムが確実に高揚感を刺激する、ライブで最もヒートアップする#6「stripe」 他、“qodibop”メンバー3人のスキルと気分が見事に重なった全11曲。
4月7日(土)には札幌でのリリースパーティーの開催も決定し、その後には全国ツアーも計画されている。
qodibop
1998年、札幌で結成。本山文朗(guitar)、飯岡徹(bass,sampler)、斉藤誠人(drums)によるトリオ編成のインストバンド。ギター、ベース、ドラムの生楽器の演奏を軸に、サンプラーやシンセなどを取り込むスタイルでライブを行っている。エレクトロニカ、テクノ、ロック、フォーク、ジャズ等、メンバー3人の異なる趣向の音楽性を基に作られる楽曲は、緻密に構成されたトラックに、リズムの強調されたミニマルな生楽器の演奏が重なり、個々の音が際立つサウンドを追求している。2004年、「SONAR SOUND TOKYO」に出演し、翌2005年1stアルバム『another tone form』(third-ear)を発売。2006年2月、全国ツアーへ。2007年には自主レーベル“yuritona”を立ち上げ、現在までに、4曲入りCD-R『sketch ep vol.1』『sketch ep vol.2』『sketch ep vol.3』をリリース。札幌発のレーベル“synapse”のコンピレーションアルバム 『emargence』に参加。2010年、“Olololop”とのスプリットCD『on to tone triangle』(synapse)の発売を皮切りに全国、道内ツアーを敢行。 2012年4月、7年の時を経て、2ndアルバム『become color』(synapse)を発表。
ウェブサイト http://qodibop.com
「SAPPORO CITY GUIDE 2012」マップ(部数限定)を無料配布!
「SAPPORO CITY GUIDE 2012」マップ(部数限定)を無料配布!
『PILOT magazine December-2011』<デジタル>で特集された「SAPPORO CITY GUIDE 2012」マップが、“ペーパー印刷版”(420mm×590mm / A2サイズ)として部数限定で“無料”配布!札幌に暮らす50人が通うショップを網羅し、魅力溢れるローカル・カルチャーをマップとして総括!街歩きの“きっかけ”を提案しています。 札幌市内のショップにて設置されていますので、ぜひ手に取ってお出かけください!
* 部数に限りがありますので、品切れの際はご容赦ください。
* 店舗や地域によって数日の時差が生じる場合もございます。
* 「自分の足で街をまわり、ショップと触れ合うことで手にしていただきたい」との想いから、お取り寄せ、及び設置店のご案内は一切行っておりません。
photograph maraia
anuary,2012