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音楽・アート・イベントなどの最新ニュースを発信


『PROVO presents SYNAPSE feat. Donato Dozzy』
日程 2012年9月21日(金)
時間 開場 / 開演 23:00〜
会場 『Precious Hall』(北海道札幌市中央区南4条西7丁目 第9グリーンビル-B1F)
料金 前売 ¥2,500- / フライヤー持参 ¥3,000- / 当日 ¥3,500-
ゲストDJ Donato Dozzy(Prologue / Roma)
ゲストLIVE Koss a.k.a Kuniyuki Takahashi(mule musiq)
DJ Naohito Uchiyama(TBHR / SYNAPSE)
お問い合わせ 『PROVO』(電話 011-211-4821)


北海道の短い夏の終わりを告げると共に、“SYNAPSE”が本格始動…!

毎年新潟で開催され世界中の熱狂的ファンが待ちわびている【The Labyrinth】で数々のミラクルを起こし、ファスティバルの顔ともいえる常連DJ“DONATO DOZZY”が、2010年1月以来2度目となる【SYNAPSE】に再び登場!彼自身もリスペクトし共演を切望していた札幌の音楽家“Koss aka Kuniyuki”、“Naohito Uchiyama”との共演が遂に実現する!“Donato Dozzy”が描くエモーショナルでトリッピーなサウンドスケープは、『Precious Hall』をディ-プな次元へと導いてくれるだろう。【The Labyrinth2012】での出演を終え、切れ味鋭く感度高めの“DONATO DOZZY”のDJプレイが待ちきれない…!



DONATO DOZZY(VOICES FROM THE LAKE / Prologue / Roma)
イタリアのベテランDJ・プロデューサー。13歳よりレコード収集をはじめ、大学では政治学の博士号まで取得している異色の経歴の持ち主。 サイケデリックロック、トランス~クラシックをバックグラウンドに、故郷ローマの老舗クラブ『Brancaleone』にて11年間レジデントを務め、その後ベルリンへ移住。自身が提唱する【マイクロトランス】と呼ばれる高精細な音素材で構成された独自のサウンドは、繰り返されるループによってオーディエンスをディ-プな次元へと導く。そのディープかつエモーショナルなサウンドは各国で高く評価され、すぐさまかの『Panorama Bar』のレジデントに抜擢され、アフターアワーズDJとして3年間活躍した後イタリアへ帰還。 2011年に、待望の1stアルバム『K』をカセットとリミテッドヴァイナルでリリース。彼ならではのエクスペリメンタルなエレクトロニック・サウンドをミニマルなグルーヴで表現した本作は、非常にこだわったアーティスティックな作品になり、発売後すぐ入手困難になるなど話題を呼んだ。そして、彼の相棒であり『K』のマスタリングも手掛けた“Neel”とのユニット“VOICES FROM THE LAKE”名義のアルバムを続けてリリース。現在進行形のミニマル・テクノの新しいアプローチに挑戦した本作もコンセプチャルな作品に仕上がり、【The Labyrinth2011】ではライブを披露。プロデューサーとしても快進撃を続ける。
ウェブサイト http://www.residentadvisor.net/dj/donatodozzy




帯広ファッションシーンを新時代へと導く!『THE BASE #PIECE ROCK STORE』がグランドオープン!

帯広のファッションシーンを新たな時代へと先導するセレクトショップ『THE BASE #PIECE ROCK STORE』が、2012年9月1日にグランドオープン!オリジナルブランド“SMOKEYWOOD”をはじめ、メンズ・レディースの人気ブランドを豊富に取り揃え、“GARNI”によるオリジナルリングの受注も展開。“BASE”を冠した店名の通り、“隠れ家”や“基地”など遊び心溢れるエンターテインメント的要素を盛り込みながら、12年という歴史を築き上げた『PIECE ROCK STORE』の普遍性と多様性、地方からオリジナルを発信する『JOHNBRYCE APARTMENT』の独創性と先進性を継承し、双方の特性を融合した革新的な試みのショップとなっている。とどまることなく進化を遂げ続けるショップの今後の動向から目が離せない!



『THE BASE #PIECE ROCK STORE』
住所 北海道帯広市大通南3丁目20-1
電話 0155-26-8448
営業時間 11:00~20:00
ウェブサイト http://www.cloak.co.jp

ブランド 
<Men’s> TMT / M / GARNI / JACKSON MATISE / TMT CLASSIC / MR.OLIVE / STIFF / Pledge / SMOKEYWOOD / OVER THE STRiPES / Kelen / DISCOVERD
<Lady’s> X-GIRL / Ne-net / TSUMORI CHISATO / merci beaucoup, / smaddy / ISBITguardian / SIERA LEONE / IRIS CLUB / miely / Cat’s / geato pique


『SAPPORO SHORT FEST 2012 presents “MUSIC PARTY”』
日程 2012年9月12日(水)
時間 開場 19:30 / 開演 20:00
会場 『SPIRITUAL LOUNGE』(北海道札幌市中央区南2条西4丁目 ラージカントリービル-B1F)
料金 <前売・当日> ¥1,500- [ 1ドリンク別途 ¥500 ]
 【SAPPORO SHORT FEST ディスカウント有】
 * VIP回数券をお持ちの方→無料(1ドリンク別途 ¥500)
 * 前売券・半券をお持ちの方→当日券 ¥500オフ

チケット 『SPIRITUAL LOUNGE』店頭 | 各バンド取置き | WEB予約
出演 木箱 | シュリスペイロフ | 爆弾ジョニー | Cell The Rough Butch | DIGEST of SSF2012 × DJ yuya
お問い合わせ 『3110音頭』(電話 011-211-8284)


『北海道ミュージックビデオ』の前夜祭 “MUSIC PARTY”開催!

回を重ねる度、札幌のカルチャーとして着実に根付きつつある『第7回 札幌国際短編映画祭』が、今年もいよいよ9月12日(水)~17日(月)までの6日間、『札幌プラザ2・5』を中心に各会場で開催…!そして…昨年好評を博した、北海道に縁のあるミュージシャンやディレクターが手掛けたミュージックビデオを上映する『北海道ミュージックビデオ』も、9月13日(木)に開催が決定!その一環として、北海道ミュージシャン達によるライブ前夜祭『MUSIC PARTY』が、9月12日(水)にライブハウス『SPIRITUAL LOUNGE』で開催される!

『北海道ミュージックビデオ』でも上映される、今最も期待を集める地元4バンド、“木箱”、“シュリスペイロフ”、“爆弾ジョニー”、“Cell The Rough Butch”が、迫力ある生ライブを披露…!また、ライブの間に上映される「SAPPORO SHORT FEST 2012のダイジェスト映像+DJ」では映像と音による異空間が演出され、昨年に引き続き“DJ yuya”(札幌の音楽集団“PANORAMA”のDJ&トラックメーカー)が出演する!

ショートフィルムは観る音楽、音楽は聴く映画…!ショートフィルムを観たことのないあなたも、ライブハウスに行ったことのないあなたも…ぜひ『MUSIC PARTY』で新たな楽しさを発見して欲しい。




木箱
エレクトロニカを基調に他ジャンル要素を配合し、透明度の高いボーカルを融合。2010年、“Victor BabeStar Records”からメジャーデビュー。今年5月に自主レーベル“kitorina records”を立ち上げ、7月に3rdアルバム『hometown』をリリース。
ウェブサイト http://kibaco.net




シュリスペイロフ
1999年結成。以降5年間「ライブハウスが怖い」という理由でスタジオでの曲作りを続ける。2004年以降は勇気を出してイベントに参加。昨年は実に2年3ヶ月振りとなるオリジナルアルバム『0.7』をリリース!
ウェブサイト http://syurispeiloff.jp




爆弾ジョニー
2010年2月に結成して3月に初ライブ。翌年7月、1stアルバム『爆弾ジョニー』、12月には札幌のバンド“Drop’s”とのスプリットシングル「SPLIT」をリリース。今春、高校卒業を経てオリジナルメンバー復帰で完全復活!
ウェブサイト http://bakudanjohnny.com




Cell The Rough Butch
2006年に結成し、幾多のステージで実力を披露。エモなサウンド、胸に響く歌詞とボーカル、至極のメロディーラインと人間臭いパフォーマンスでファンを圧倒。今年9月12日、ミニアルバム『LINK』をドロップ!
ウェブサイト http://www.sambafree.com/ctrb/





復帰を果たした“コブクロ”が、ベストアルバム第2弾『ALL SINGLES BEST 2』をリリース!


ストリートライブ活動を通じて出会った小渕健太郎と黒田俊介により1998年に結成されたデュオ、“コブクロ”。叙情的な歌詞と美しいメロディーによる楽曲が男女問わず幅広い世代に支持されるも、2011年8月末に療養のため活動の一時休止を発表。そして―約10ヶ月を経て今年7月に待望の復帰宣言を果たし、併せてベストアルバム『ALL SINGLES BEST 2』が9月5日にリリースされることが決まった。

初のベストアルバムとして2006年9月にリリースされた『ALL SINGLES BEST』は、350万枚以上もの売り上げを記録。その続編となる今作『ALL SINGLES BEST 2』は、2007年以降のシングルが全曲完全収録された豪華2枚組のベスト盤となっている。1枚目には、フジテレビ系の月曜夜9時連続ドラマ「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」主題歌である「蕾」、NISSAY CMソング「赤い糸」、絢香×コブクロの大ヒット曲「WINDING ROAD」「あなたと」などを収録。2枚目には、連続ドラマ「流れ星」主題歌である「流星」、着うたフル(R)のみで配信していた「蜜蜂」、今井美樹×小渕健太郎with布袋寅泰+黒田俊介名義でリリースした「太陽のメロディー」などが収録されている。

さらに、今作では新曲・新緑となる3曲も追録。新緑「ココロの羽」はファンの間で圧倒的な知名度を誇り、ファン投票でも断トツの1位に選ばれた秘蔵の名曲で、好きな人を想う気持ちが溢れ、強く深い絆を感じさせる。また、震災後に作られた新曲「焚き火の様な歌」は、行き場のない想いを救い上げてくれるあたたかな言葉が、綺麗ごとではない素直な気持ちを静かに、優しく表現している。

真っ直ぐに伝わる歌詞、思わず口ずさみたくなるメロディー、そして見事に調和し響き合う歌声。数々のドラマやアニメ、CMソングで起用され、私たちが何気なく耳にしてきた“コブクロ”の名曲達は、時代を彩ってきたそれぞれの“あの頃”を改めて思い甦らせてくれる。聴く者の心にそっと寄り添い、語りかける彼らの音楽は、時代を超えて人々の心を奮わせ、魅了し続ける―。全21曲収録の豪華2枚組アルバムは、まさに“コブクロ”が走り続けてきた6年間の音楽が凝縮された作品だ。初回限定盤Aはプロモーションビデオ全曲集27曲が収められたDVD付き、初回限定盤Bは前作「ALL SINGLES BEST」の楽曲順通りのライブ音源CD2枚付きとなっている。


2012年9月5日(水)リリース
『ALL SINGLES BEST 2』
通常盤 WPCL-11212/13 / ¥3,300-(Tax in)


コブクロ『ALL SINGLES BEST 2』 スペシャルサイト
http://wmg.jp/kobukuro/


コブクロ
1998年、小渕健太郎と黒田俊介が結成。2001年、シングル「YELL〜エール〜」でメジャーデビュー。2005年にリリースしたシングル「ここにしか咲かない花」「桜」がロングヒット。2006年5月には初の日本武道館公演を行い、9月にリリースしたベストアルバム「ALL SINGLES BEST」は300万枚を超える大ヒットを記録。2011年8月、小渕が発声時頸部ジストニアを患っていること、黒田も持病の腰痛や喉の疲労が悪化したことから、療養のため活動を一時休止。2012年4月、活動再開を発表。9月にベストアルバム第2弾「ALL SINGLES BEST 2」をリリース。
オフィシャルサイト http://kobukuro.com




『Old Kilt Fair in ARCH HERITAGE WOMENS』
日程 2012年7月27日(金)〜8月5日(日)
営業時間 平日 12:00〜22:00 / 日曜日・祝日 11:00〜20:00
会場 『ARCH HERITAGE WOMENS』(北海道札幌市中央区南4条東1丁目9-3 米村屋ビル-2F)
お問い合わせ 『ARCH HERITAGE WOMENS』(電話 011-281-5560)


希少な“オールド・キルト”を豊富に揃えた「キルト・フェア」が『アーチ・ヘリテイジ・ウィメンズ』で開催中!


インド西部からパキスタンの国境にかけて、1950~80年代に作られた“オールド・キルト”。その昔、母親が嫁入りする娘のために一針一針愛情を込めて作り上げ、嫁入り道具のひとつとして持たせたとも言われる手織物は、独特の柄と模様、そして優しい風合いが魅力。

そんな希少価値の高い“オールド・キルト”を豊富に集めたフェアが『アーチ・ヘリテイジ・ウィメンズ』にて、8月5日(日)まで開催中。デザインはもちろん、サイズや生地感も一点一点全て異なり、インテリアに、ストールや羽織に、と使い方も様々。ラグやソファーカバー、アウトドアに最適の大きめのものから、ストールやテーブルマットにも良さそうな小さめのサイズまでが種類豊富に取り揃えらていれる。

店内を色とりどりに飾る、華やかで重厚な“オールド・キルト”は一見の価値あり…!目にする機会の少ない貴重な品々が揃えられた、見応え十分のフェアとなっているので、店頭までぜひ気軽に訪れてみて欲しい。




“木箱-kibaco-”が音源を含むスペシャルパッケージを期間限定で無料配信!

札幌在住のユニット“木箱-kibaco-”が、自主レーベル“kitorina records”の設立を記念し、『やわらかい日 EP Pack』スペシャルパッケージを期間限定で無料配信中!特設サイトからダウンロードすると、2008年に配信限定リリースした『やわらかい日 EP』のリメイク音源と、7月11日にリリースする4thアルバム『hometown』のダイジェスト音源、さらに『hometown』全曲の歌詞など複数アイテムを収録したスペシャルパッケージを入手できる。スマートフォン・PCでダウンロード可能なので、まずは気軽に彼らの音楽に触れてみて欲しい。


<詳細・ダウンロード>
“kitorina records”
ウェブサイト http://kitorina.kibaco.net/yawarakaihi.htm




<パッケージ内容>
・01 yawarakaihi.mp3 <やわらかい日>
・02 haruyume.mp3 <ハルユメ>
・03 hikarinosaishu.mp3 <光の採取>
・hometown-digest.mp3 <4thアルバム『hometown』のダイジェスト音源>
・hometown-words.pdf <PDF、『hometown』の歌詞全曲>
・information.pdf <PDF『hometown』情報、ライブ情報など>
・yawarakaihi_jacket1.jpg <やわらかい日EP アートワーク(ジャケット)>
・yawarakaihi_jacket2.jpg <やわらかい日EP アートワーク(ジャケット)>
・yawarakaihi_jacket3.jpg <やわらかい日EP アートワーク(ジャケット)>
・yawarakaihi-words <PDF、やわらかい日EP 歌詞全曲>



木箱-kibaco-
2004年札幌で結成。SAyA(サヤ/Vo&Key,Programing,etc)と西村サトシ(ニシムラサトシ/Programing&Gt.etc)のふたりによる札幌在住のユニット。エレクトロニカを基調に他ジャンル要素を配合し実験的且つ緻密にアレンジされたトラックに、ヴォーカル・SAyAの透明度の高い声が融合され独自の世界感を放っている。2007年8月には、北海道最大の野外フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」の公募選出ステージ「RISING★STAR」 (@GREEN OASIS)に839組より選出され出演。ライブでは映像や装飾などの空間演出にも力を入れており、札幌市青少年科学館のプラネタリウムでのワンマンライブやモエレ沼公園内ガラスのピラミッドでの自主企画イベント「マドロミロニカ」なども開催し、アートと音楽の融合を図った活動を独自に展開している。2010年にはVictor BabeStar Recordsからアルバムを2枚同時リリースし、メジャーデビューを果たす。2012年5月には自主レーベル“kitorina records”を立ち上げ、同年7月に4枚目のフルアルバム『hometown』をリリース。また、SAyAは“Rhythmy”名義でのソロ活動、西村は“mind-set”名義でソロ活動やエンジニアとして“サカナクション”の「GO TO THE FUTURE」や「NIGHT FISHING」などを手がけた実績を持つ。
オフィシャルサイト http://kibaco.net




『PILOT magazine June,2012』最新号<ペーパー版>&<デジタル版>リリース!

『PILOT magazine June,2012』<ペーパー版>が、2012年6月19日(火)より無料配布開始!道内のアパレル・美容室・飲食店をはじめ、各設置店にて入手できます。

特集は「MY JEANS MY STYLE」と題し、“ジーンズ”に魅了された人々を特集!それぞれがお気に入りを披露し、定番から最新まで様々な“ジーンズ”スタイルが集合!僕らを惹き付けてやまない、“ジーンズ”の魅力に迫ります…!

札幌・旭川・帯広の最新ファッション情報も網羅!人気ミュージシャン・“近藤夏子”と“MAY’S”が、ショップでお気に入りアイテムをピックアップ!『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO』へ出演が決定した“THE★米騒動”石田愛実が語る地元フェスへの意気込み、待望のメジャーデビューが決定した“Rihwa”の故郷への想いなど…音楽情報も満載!

北海道カルチャーの“現在”をお伝えします。


<Magazine>『PILOT magazine June,2012


主旨に御賛同いただける”新規設置店”も随時募集しております。「お問い合わせ」からお気軽に御連絡ください!



* 部数に限りがありますので、品切れの際はご容赦ください。
* 店舗や地域によって数日の時差が生じる場合もございます。

* 「自分の足で街をまわり、ショップと触れ合うことで手にしていただきたい」との想いから、お取り寄せ、及び設置店のご案内は一切行っておりません。




April,2012


『BONCOURA祭り × ALDEN TRUNK SHOW』
日程 2012年6月13日(金)・14日(土)・15日(日)
営業時間 平日 12:00〜22:00 / 日曜日・祝日 11:00〜20:00
会場 『ARCH』(北海道札幌市中央区南3条西8丁目 第一ビル-1F)
お問い合わせ 『ARCH』(電話 011-261-5083)


「ボンクラ祭り」と「オールデン・トランクショウ」が『アーチ』にて同時開催!

「メイド・イン・ジャパン」を掲げ、徹底的にこだわり尽くしたオリジナルデニムが、通人の間で注目を集めるブランド“ボンクラ”。そして、北海道では今年6月より『アーチ』での取り扱いが決定。それを記念した展示販売会『ボンクラ祭り』が、同店にて6月13日(金)・14日(土)・15日(日)の3日間に渡り開催決定!オリジナルジーンズ4型をはじめ、ベストやシャツなどコレクションがフルラインナップ。期間中は森島氏が直接店頭に立ち、商品選びや着こなしのアドバイスも行う。また、“オールデン”正規輸入代理店である『ラコタ』代表の血脇孝昌氏と血脇弾氏が来札し、『オールデン・トランクショウ』も同時開催!両氏が店頭に立ち、ブラックデバイスを使用して足の正確なシューフィッテングやシューケアの相談を行う。また、『アーチ』で現在展開中のモデルに加え、今回の催事のために用意された「アーチ完全別注モデル」もラインナップ。「オールデン・ギャラリー」と題し、様々な業界人の珍しいアーカイヴコレクションも展示される。


BONCOURA
モデルでもあり古着キュレーターとしても活躍する森島久氏が2011年からスタート。ブランドネーム『BONCOURA』は、デニムの発祥の地フランスの“Bon Courage(ボンクラージュ)=がんばれ!”から由来。「信念を貫き自分を押し通す愛すべき馬鹿人間になりたい」という想いが込められている。糸の綿配合から関わり、旧式の力織機で織られるデニム生地は、日に20本分しか作ることができない。生地から縫製まで細部に至るまでこだわり抜かれた、世界最高峰の技術を持つ誇り高き「Made in Nippon」のオンリーワンデニム。
ウェブサイト http://boncoura.jp


『マクロ公開授業』音楽の時間「永田塁、オオクマヨシユキ」
日程 2012年6月10日(日)
時間 開場 19:30〜 / 開演 20:00〜
会場 『MACRO』(北海道札幌市中央区南3条西1丁目 タカラビル-3F)
料金 入場無料(投げ銭 / お捻り)
お問い合わせ 『MACRO』(電話 011-271-0396)


永田塁とオオクマヨシユキを迎えての“音楽の時間”。『マクロ公開授業』開催!

学ぶことは人間本来の喜び。サロン『マクロ』が提案する、豊富な経験を積む様々なクリエイターや職業人などを講師に迎え、”人生の勉強”として各自のライフスタイルへとつなげていく“公開授業”。誰でも自由に参加でき、しかも受講は無料(投げ銭やお捻りは大歓迎!)!今回は、TOKKY氏、おおくまよしゆき氏を迎えての“音楽の時間”。目で感じ、耳で感じて…脳で感じてください。また、会場内では『ocho』の雑貨や『medo』の七宝ピン、『chilloutcook』のパテやジャムなども販売される。


<時間割>
19:30 開場
20:00 音楽の時間『TOKKY』
20:50 音楽の時間『オオクマヨシユキ』
22:00 終了


TOKKY
1983年7月北海道札幌市生まれ
時には叙情的で緊迫した空間、 時にはホッコリとした緩やかな空間を演出する 。2002年から音楽活動を開始する。 2010年からシンガーソングライター・バスカーとして活動を開始。 RSR 2011, TOBIU CAMP 2011, OLD CAMP 2011, ORGA等に出演
ウェブサイト http://www.myspace.com/pfak


おおくまよしゆき
埼玉県川口市うまれ、ギターを弾いて、声で歌います。お店、森の中、幼稚園、海岸、など、共鳴できる場所や人のそばで、うたをうたっています。現在は、屋久島を拠点にして、歌っています。最近は、屋久島のあゆみの森幼稚園で、渋さ知らズでも活躍していた田脇みどりさんと、園児たちと、自由に音楽で遊ぶ活動も始めている。
ウェブサイト http://bigbeargoodsnow.blog47.fc2.com
ウェブサイト http://www.myspace.com/pfak/videos/video/107720585


『北海道へアデザイナー100人展 2012』
日程 2012年6月19日(火)〜7月3日(火)
時間 13:00〜23:00
会場 『CAI02』(北海道札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビル-B2F)
定休日 日曜日・祝日
料金 入場無料
お問い合わせ 『北海道ヘアデザイナー100人展実行委員会』(電話 011-233-1505)


『北海道へアデザイナー100人展 2012』が開催!

過去3回の開催で1万人が来場し、回を重ねるごとに進化を遂げる『北海道へアデザイナー100人展』が、今年も6月19日(火)~7月3日(火)に渡り、ギャラリー『CAI02』にて開催!北海道を中心に活動する計111名のヘアデザイナーが、自身のイメージや感性を自由に表現した多種多様な作品を展示。北海道独自のスタイルを発信すると共に、ヘアデザインのアート表現と可能性を追求している。第4回目にあたる今展覧会では、ニューヨークからゲスト・アーティストの参加も決定するなど、世界観と想像をさらに広げる。また、作品展の幕開けを告げるオープイングイベントを、1日数万人が行き来する『札幌駅前通地下歩行空間』にて開催。当日は映画監督・蜷川実花氏を特別ゲストに迎えてのトークショーをはじめ、ヘアデザイン、美容、アート、食、音楽、空間、ファッション、チャリティなど垣根を越えた情報発信を行い、独創的なステージによる新たな想像を創り出す。


『北海道へアデザイナー100人展 2012 オープニングイベント』
日程 2012年6月19日(火)
時間 1st STAGE 13:00〜 / 2nd STAGE 18:00〜
会場 『札幌駅前通地下歩行空間 北3条交差点広場』(北海道札幌市中央区北3条西3丁目 B1F)
料金 入場無料
参加アーティスト 蜷川実花(映画監督) / 井之丸泰子(ヘアーデザイナー) / 茂呂剛伸(ジャンベ奏者) / キック(コンテンポラリーダンス) / 大黒淳一(作曲家・サウンドデザイナー) / 祭太郎(口上パフォーマー)


『北海道へアデザイナー100人展 2012 クロージングパーティー』
日程 2012年7月3日(火)
時間 開場 18:30 / 開演 19:00
会場 『CAI02』(北海道札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビル-B2F)
料金 1ドリンク¥500 ※軽食あり
コメンテーター 端聡(アートディレクター) / 井之丸泰子(ヘアデザイナー) / 寺口昇孝(HAIR MODE編集長) / 七海麻子(フォトグラファー) / 担当未定(WWD編集部)


『LEBANON ~地球を滑る旅 #1~』
日程 2012年6月23日(土)
時間 開演 19:00〜
会場 『UPLND 札幌』(北海道札幌市中央区南2条西8丁目5-3)
料金 無料(定員30名) ※要予約
お問い合わせ 『UPLND 札幌』(電話 011-233-1505)


プロスキーヤー・児玉毅とカメラマン・佐藤圭によるプレミアム・トークショーが『UPLND 札幌』にて開催!

プロスキーヤーの児玉毅氏とカメラマンの佐藤圭氏(keyphoto)が、新たな雪山と感動との出会いを求めて“地球を滑る旅”へ出た。向かった先は中東のレバノンー。児玉毅氏自ら撮影・編集した映像を中心に、佐藤圭氏によるアーティスティックな作品が展示されるプレミアム・トークショーが、『アップランド札幌』にて6月23日(土)に開催される。また、6月23日(土)〜7月1日(日)までの期間中、北欧スウェーデンから届いた“エスオーエス”、“ピークパフォーマンス”のニューモデルをいち早くチェックできる展示予約会も同時開催。期間中に予約をすると、もれなくノベルティがプレゼントされる。プロスキーヤーが店頭に立ち、気軽に話をしたり、交流できる貴重な場にもなっているので、上級者はもちろん初心者まで幅広く楽しめることができる。


『SOS&PeakPerformance 2012 Fall&WinterCollection 展示予約会』
日程 2012年6月23日(土)〜7月1日(日) ※期間中無休
時間 12:00〜20:00


児玉 毅(プロスキーヤー)
1974年生まれ、札幌市出身。「スキーを背負って世界を旅する」をライフワークとし、最高のライディングと感動を求めて旅するプロスキーヤー。

佐藤 圭(カメラマン)
1972年生まれ、札幌市出身。上富良野市を拠点に、フィールドとライダーと近い距離を保ち続けながら精力的に撮影活動を行っている。アーティスティックな作風が高い評価を得ている。


『マクロ公開授業』音楽の時間「永田塁、オオクマヨシユキ」
日程 2012年5月27日(日)
時間 開場 19:30〜 / 開演 20:00〜
会場 『MACRO』(北海道札幌市中央区南3条西1丁目 タカラビル-3F)
料金 受講無料(投げ銭 / お捻り)
お問い合わせ 『MACRO』(電話 011-271-0396)


永田塁とオオクマヨシユキを迎えての“音楽の時間”。『マクロ公開授業』開催!

学ぶことは人間本来の喜び。サロン『マクロ』が提案する、豊富な経験を積む様々なクリエイターや職業人などを講師に迎え、”人生の勉強”として各自のライフスタイルへとつなげていく“公開授業”。誰でも自由に参加でき、しかも受講は無料(投げ銭やお捻りは大歓迎!)!今回は、永田塁氏、おおくまよしゆき氏を迎えての“音楽の時間”。目で感じ、耳で感じて…脳で感じてください。


永田 塁
札幌市在住。MEAT COP、ドラム缶との関わり、MC MANGO。
ウェブサイト http://www.geocities.jp/lostmasterscassette

おおくまよしゆき
埼玉県川口市うまれ、ギターを弾いて、声で歌います。お店、森の中、幼稚園、海岸、など、共鳴できる場所や人のそばで、うたをうたっています。現在は、屋久島を拠点にして、歌っています。最近は、屋久島のあゆみの森幼稚園で、渋さ知らズでも活躍していた田脇みどりさんと、園児たちと、自由に音楽で遊ぶ活動も始めている。
ウェブサイト http://bigbeargoodsnow.blog47.fc2.com


『森のカフェフェス in ニセコ』
日程 2012年6月30日(土) *雨天決行
時間 
<昼の部> 開場 11:00 / 開演 12:00 / 終了 17:00
<夜の部> 19:00~21:00
*夜の部は、ヒルトンニセコビレッジ宿泊者のみ対象のプログラムです。
*夜の部はトークショー、ワークショップなどのプログラムを予定しております。

会場 『ニセコビレッジ』(北海道虻田郡ニセコ町東山温)
料金 <前売り券> 大人¥4,800- / 子供¥3,000-(全席自由) | <当日券> 大人¥5,800- / 子供¥3,500-(全席自由)
*保護者同伴の小学生に限り子供料金になります。保護者同伴の未就学児童に限り無料です。
チケット e+(イープラス) | チケットぴあ | ローソンチケット
出演 原田知世 | アン・サリー | コトリンゴ | Chocolat&Akito | tico moon | John John Festival 高鈴 | 成山内(sleepy.ab) | あらひろこ 他
出店カフェ cafe ゴリョウ(北海道) | 喫茶室豆灯(北海道)| SEED BAGEL&COFFEE COMPANY(北海道) | 高野珈琲店(北海道) | たべるとくらしの研究所(北海道) | MORIHICO(北海道) | ラムヤート(北海道) | 手紙舎(東京) | サカヤカフェマルヨシ(栃木) | 日光珈琲(栃木) | mado cafe(愛知)
出店者 アノラックシティ | corche | 36号線 | Sanchos Jam | space1-15 | たびするもみじ市 | cholon | トロニカ | roca
エンターテインメント Ed TSUWAKI | キンダーリープ
お問い合わせ 『森のカフェフェス in ニセコ


北海道の美しい森に、素晴らしいアーティストとカフェが集結。音楽とカフェの祭典『森のカフェフェス in ニセコ』開幕!

音楽とカフェ、ものづくりの祭典が幕を開けます。2011年11月に東京都調布市の味の素スタジアムで行われ、大きな反響を呼んだ「カフェ&ミュージックフェスティバル」。その北海道版『森のカフェフェス』が、「カフェフェスを行うのにこれ以上相応しい場所はない」と言っても良い、ニセコの森の中で行われます。森の中に美しい音楽が流れ、いれたてのコーヒーの香りが漂う。カフェをキーワードにした、ミュージックフェスティバルが、北海道にやって来ます!


『ARCH / ARCH HERITAGE in MAGNETIC MONSTER Vol.2』
日程 2012年5月25日(金)・26日(土)・27日(日)
時間 <25日・26日>11:00〜21:00 / <27日>11:00〜20:00
会場 『MAGNETIC MONSTER』(北海道帯広市西3条南9丁目 あらやビル-1F)
お問い合わせ 『MAGNETIC MONSTER』(電話 0155-27-2400)


『アーチ / アーチ・ヘリテイジ』の“ショップ・イン・ショップ”が帯広で期間限定オープン!

帯広のセレクトショップ『マグネティックモンスター』にて、札幌の人気セレクトショップ『アーチ』と『アーチ・ヘリテイジ』による“ショップ・イン・ショップ”が、今週末5月25日(金)・5月26日(土)・27日(日)の3日間、期間限定でオープン…!約半年ぶりとなる今催事では、要望の多かった平日も開催され、仕事帰りにも立ち寄ることができる。当日は両店舗独自の世界観と感性によるコレクションをはじめ、最新アイテムなど見応えのある充実したラインナップを展開。札幌の店舗とは異なる魅力に触れられる貴重な機会、十勝近郊の方はお見逃しなく…!


SAPPORO CITY GUIDE 2012」マップ(部数限定)を無料配布!

昨年末に特集された「SAPPORO CITY GUIDE 2012」“ペーパー印刷版”(420mm×590mm / A2サイズ)を、今回の催事に併せて『マグネティックモンスター』にて部数限定で無料”配布…!札幌に暮らす50人が通うショップを網羅し、魅力溢れるローカル・カルチャーをマップとして総括!街歩きの“きっかけ”を提案しています。ぜひ手に取ってみてください!


セレクト&古着『MAGNETIC MONSTER
住所 北海道帯広市西3条南9丁目18 あらやビル-1F
営業時間 11:00〜20:00
定休日 水曜日 / 不定休
電話  0155-27-2400
ウェブサイト http://www.mytokachi.jp/magneticmonster


展覧会『色ちゃん』
会場 『salon cojica』(北海道札幌市中央区北3条東2丁目 中西ビル-1F)
日程 2012年5月8日(火)〜6月16日(土)
営業時間 14:00〜22:00
定休日 日曜日・月曜日
お問い合わせ 『salon cojica』(電話 011-522-7660)


新進気鋭の女性作家達による企画展が『サロンコジカ』にて開催!


札幌を拠点に活動する作家・田中佐季の呼びかけにより、東京を拠点に活動する作家・有本ゆみこ、あんこ、前田ひさえを迎えた企画展が、札幌駅近くのギャラリー『サロン・コジカ』にて5月8日(火)〜31日(木)に渡り開催される。

豊かな感性と個性的な作品が注目を集める女性作家達が、表現ジャンルの違いを越えて一堂に会する企画展は、今後の活躍が期待される4人の才能を自らの目で確かめることのできる、またとない機会となっている。

また、フライヤーデザインは“ウーレン”アートディレクター・福岡南央子が手掛け、併設のカフェでは会期中にオーガニック焼き菓子屋「しまりすや」による特別メニューを提供するなど、アートという既成の枠に留まらず、様々な形での表現方法で来場者を楽しませてくれる。


有本 ゆみこ
ウェブサイト http://sina1986.com

あんこ
ウェブサイト http://anccoo.tumblr.com

前田 ひさえ
ウェブサイト http://hisaemaeda.com
ウェブサイト http://librodekvina.com

田中 佐季
ウェブサイト http://kikasumi.blogspot.jp


「レセプションパーティー」
日程 2012年5月19日(土)19:00〜
来廊作家 有本 ゆみこ / あんこ / 前田 ひさえ / 田中 佐季 / 焼き菓子『しまりすや』


『DANSKO Fair in ARCH HERITAGE WOMENS』
日程 2012年5月1日(火)〜7日(月)
営業時間 平日 12:00〜22:00 / 日曜日・祝日 11:00〜20:00
会場 『ARCH HERITAGE WOMENS』(北海道札幌市中央区南4条東1丁目9-3 米村屋ビル-2F)
お問い合わせ 『ARCH HERITAGE WOMENS』(電話 011-281-5560)


話題のクロックス「ダンスコ・フェア」が『アーチ・ヘリテイジ・ウーマン』で開催!


靴好きからファッション通の間で今、最も注目を集める“ダンスコ”のフェアが、レディース・セレクトショップ『アーチ・ヘリテイジ・ウーマン』で開催!

“ダンスコ”の魅力は、なんといっても誰もが納得するその履き心地!通気性の良い素材は抗菌加工が施されており、足がムレたり不快になるなどのストレスを軽減。また、長時間履いていても疲れにくい安心設計で、人間工学から作り出されるデザインはオシャレなだけなく、履き心地の良さを極限まで追求している。「APMA」 (アメリカ足病医学協会) にも公式に認証されるなど、その履き心地は世界中で実証済み。どことなくクラシックで上品な佇まいは、着る服やスタイルを選ばず、これからの季節に幅広く活躍してくれるはず。

今回の「ダンスコ・フェア」では、定番モデルやカラーも豊富に取り揃える他、フェアのためだけのスペシャル・コレクションも期間限定で集結する。この機会をお見逃しなく!


DANSKO
アメリカのペンシルバニア州で生まれたシューズ・ブランド。デンマークの伝統的な木靴を元に製作された、シンプルで機能的なクロックス。日常ではもちろん、レストランや医療の現場でも機能性とデザイン性の両方に優れた靴として、現在アメリカをはじめ、世界8ヶ国で多くの人々から愛されている。
ウェブサイト http://www.dansko.jp


『The Aphtha』
出版 『The Aphtha Republic(アフタ・リパブリック)
ウェブサイト http://www.aphtha.org
フェイスブック http://www.facebook.com/aphtha



“あすへのたたき台としての絵と文”を提案するフリーペーパー『The Aphtha』待望の第一号が発刊!


札幌を拠点に活動するクリエイターが集う“アフタ・リパブリック”による、フリーペーパー『The Aphtha』待望の第一号がついに発刊!「各種の文化と世相を紐づけながら、読者と共に時代を見つめ、 よりよい明日を創っていくためのたたき台」をコンセプトに、暮らしの未来を描くきっかけとして提案。今号は“LIKE A FLOWER”をテーマに、身近な花にまつわるビジュアルとテキストを掲載、創作意欲と感性溢れる一冊となっている。札幌市内を中心とした設置店にて無料配布中。


<テキスト>
* 黒いヒマワリ、回るアネモネ。
* 観察が鍛えるセレンディピティ。
* Sapporo Strawberry Statement 60年代札幌の雄花たち。
* 水やりのようにマイクロなギフト&ファンド。
* WHAT’S HIP, WHAT’S SQUARE? ミツバチの3Dダンス。


<配布リスト 2012.4.28現在>
ZAZI(ザジ) / CAMCAM / B・C・S / アダノンキ / D×M / MACRO / maruyama DRiLL / salon cojica / TO OV cafe(ト・オン・カフェ) / 円山坂下 宮越屋珈琲本店 / JETSET / りたる珈琲 / North Continent -MACHI NO NAKA- / PROVO / zerohair / Mandrill / THE DAY / METROCS SAPPORO / Ki:n%Hz / ARCH HERITAGE(アーチヘリテイジ) / GARAGE69 / MAW / クロスホテル札幌 / THEATER KINO / TOWER RECORDS PIVOT店 / 札幌市文化資料室 / 札幌芸術の森 / 札幌市中央図書館 / 美専学園 北海道芸術デザイン専門学校 / 札幌デザイナー学院 / 観光文化情報ステーション / モエレ沼公園 ガラスのピラミッド / HATOS BAR(東京) / FAbULOUS / 北海道大学生協 / TULLY’S COFFEE サッポロファクトリー店 / kitchen nest / Bar & Kitchen fork / ノマド(東川町) / 北海道造形デザイン専門学校 / カレー魂・デストロイヤー / musica hall cafe / ATTIC / OYOYO / salon77 / kitchen TORONJA / TSUBAKI HALL / wow retro sapporo / SOUTH2WEST8 / MINGUS COFFEE / WORLD BOOK CAFE / sinner / カリー乃 五〇堂 / FAB cafe / North Continent -MIYANOMORI- / Little / CAFE ESQUISSE / Arch / ouchi / 寿珈琲 / ARCH HERITAGE Le SALON / SAKANOVA / ama ama+ / madekko (順不同)


『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO』
日程
2012年8月10日(金) 開場10:00 / 開演15:00 / 終演23:00 ※雨天決行
2012年8月11日(土) 開演10:00 / 開演12:30 / 終演05:00(8月12日)予定 ※雨天決行
会場
石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
料金
通し入場券(2日間通し券) ¥18,000- / 10日入場券 ¥9,000- / 11日入場券 ¥12,500- / HEAVEN’Sテントサイト付入場券(4×3m) ¥21,000- / FORESTテントサイト付入場券(4×6m) ¥21,000- / HAPPINESSオートキャンプ付入場券(7×6m / 車1台+テント) ¥30,000- / 駐車券(車1台) ¥3000- / バス券(片道) ¥600-
オフィシャルサイト http://rsr.wess.co.jp


『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO』出演アーティスト第一弾発表!

14回目を迎える今年の『RSRFES』は、昨年と会場のレイアウトが大きくリニューアル!駐車場・オートキャンプエリアが会場隣接地に移動し、 さらに入退場口が2カ所に増設!会場内外の移動が楽になり、より快適にフェスを楽しむことができる。また、ステージの位置が変わり、新たなステージ「RAINBOW SHNGRI-LA」と「def garage」が登場!既存のステージも最高のパフォーマンスを提供すべくリニューアルされる。次のステップへと進む『RSRFES』に期待が高まる!


<第一弾出演アーティスト>
青葉市子 / 吾妻光良 & The Swinging Boppers / アルカラ / andymori / indigo jam unit / おおはた雄一 / Curly Giraffe / 9mm Parabellum Bullet / KING BROTHERS / SPECIAL OTHERS / チャットモンチー / te’ / 電気グルーヴ / 堂島孝平×A.C.E. / The TRAVELLERS with NAOYUKI FUJII / THE BACK HORN / ヒダカトオルとフェッドミュージック / BIGMAMA / フジファブリック / FRYING DUTCHMAN / BRAHMAN / POLYSICS / マキシマム ザ ホルモン / 雅-MIYAVI- / 矢野顕子×上原ひろみ / LITE / LAMA / Leyona / ONE OK ROCK / N’夙川BOYS / TONE PARK …and more !!


photograph 原田直樹


『THE BREAKS feat. KEN-VOLCANO&TAROSOUL 』¥200-(tax in)
2012年4月11日(水)「 iTunes Music Store」にて先行配信開始!
※レコチョク・music.jp他、携帯端末は5月中旬配信予定


DJ TAMA『THE BREAKS feat. KEN-VOLCANO&TARO SOUL』デジタル配信リリース!

1992年よりDJとしてのキャリアを開始して以来、札幌を拠点に日本全国…そして世界へとその可能性を着実に広げ続けているDJ TAMA a.k.a. SPC FINESTDJ TAMAが、待望の新作となる『THE BREAKS ft KEN-VOLCANO&TARO SOUL』をデジタル配信にてリリース!フィーチャリングには熊本出身のラッパー・KEN-VOLCANO(DOSMOCCOS)、そしてSUPER SONICSとして新たに活動をスタートしたTARO SOULのふたりを迎え、21世紀型 B-BOY・B-GIRLへのテーマソングが完成!HIP HOPの精神とダンサーへのリスペクトを歌い上げるこの曲は、世界規模のダンスコンテスト「WORLD DANCE COLLOSEUM」(通称“WDC”)のオフィシャルソングにも決定!2012年4月11日(水)より「iTunes Music Store」先行配信開始!要チェック!



DJ TAMA a.k.a. SPC FINEST
1992年、DJとしての活動を開始。B.I.G. JOE(Mic Jack Production)とのユニット“STRIVER’Z RAW”にて、GANGSTARRやRUN DMC、Microphone Pagerなどとステージで競演。またレゲエ界の重鎮=RANKIN TAXI主宰のコンテストで全国優勝も果たす。1999年、DJ SEIJIなどと“S.P.C.”を結成し、メジャー・デビュー。同年、日本を代表するB-BOYの祭典(@代々木公園)=「BBOY PARK DJ BATTLE NO-TRICKS」にて圧倒的なスキルを見せつけ日本チャンピオンに輝いた他、「DMC-JAPAN FINAL」にも4度出場を果たし、天下の“BATTLE DJ”としての全国にその名を轟かす。その後、CRYSTAL KAYやPE’Zなどのリミックスやプロデュースを行う。2006年、 HUNGER(GAGLE)、TARO SOUL、SONOMI等をfeat.した1stソロアルバム『Melting Pod』をリリース。2009年、初のアジア・ツアーでタイのバンコクを訪れ、「Q BAR BANGKOK」に日本人初のメイン・アクトとして登場し、同クラブの過去最高動員の記録を塗り替えた。同年、L.A.、NYのアメリカ・ツアー、韓国ソウルの「mansion」にて、ダフト・パンク、ジャスティスのマネージャーでレーベル=エド・バンガーの創始者=ビジー・Pと、カウントダウン・パーティーで共演。札幌在住ながら日本全国、そして世界へと活動範囲を着々と広げ、DJとしての可能性を広げ続けている。
ウェブサイト http://djtama20years.com




『PILOT magazine』最新号<ペーパー版>&<デジタル版>同時リリース!

お待たせしました!『PILOT magazine April,2012』<ペーパー版>が、2012年4月17日(火)より無料配布開始!道内のアパレル・美容室・飲食店など各設置店にて入手できます。<デジタル版>も同日正午より配信開始です!特集は「SHOES ANTHOLOGY」と題し、”靴”へのこだわりを持つ、様々な人やショップを特集。今春、各ショップが提案する最新ファッション情報にも注目です!今年14年目を迎える『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO』の出演アーティスト第一弾発表をはじめ、道内アーティストの動向も必見!期待の新人・ながら健一による新レギュラー企画「ながら食いしん坊万歳!」もスタートするなど、見逃せない話題が満載!北海道カルチャーの“現在”をお伝えします…!


主旨に御賛同いただける”新規設置店”も随時募集しております。「お問い合わせ」からお気軽に御連絡ください!



* 部数に限りがありますので、品切れの際はご容赦ください。
* 店舗や地域によって数日の時差が生じる場合もございます。

* 「自分の足で街をまわり、ショップと触れ合うことで手にしていただきたい」との想いから、お取り寄せ、及び設置店のご案内は一切行っておりません。




April,2012


『BAG MAGAZINE VOL.001 feat. LOW END THEORY JAPAN』
日程 2012年3月16日(金)
時間 開場 / 開演 21:00
会場 『STARG8 SPECIAL 2FLOOR SITE』(北海道札幌市中央区南6条西6丁目 BONDZ BLD-7F) ※ススキノ路面『B-bar』横のビル7F入場口
料金 前売 ¥3,000(+1ドリンクオーダー) / 当日 4,000(+1ドリンクオーダー)
出演 NOBODY / DADDY KEV / D-STYLES / NOSAJ THING / SAMIYAM / NOCANDO 他
お問い合わせ http://www.bagmagazine.xxx/


「LOW END THEORY」<ロウ・エンド・セオリー>が戻ってくる!2010年10月以来となる約1年半ぶり待望の再来札!

ダブステップ、アンダーグラウンド・ヒップホップ、エクスペリメンタルなエレクトロニック・ミュージックを融合させ、新たなベース・ミュージックを生み出すムーヴメントにまで発展し、あのフライング・ロータスも世に送り出した、LA発のクラブ・パーティー「ロウ・エンド・セオリー」。これまでに、レディオヘッドのトム・ヨーク、エリカ・バ ドゥ、ジェイムス・ブレイクもサプライズ出演していることで、イベントのクオリティー、スペシャリティーは証明できるだろう。爆音でのサウンド体験は何よりの魅力となっている。

今年は強力なレジデント勢に“サムアイアム”、“ノサッジ・シング”のライブも加わった、4時間を超える総勢6名によるスペシャル・ショウ・ケースが札幌で実現する!「イントゥ・インフィニティ」、「ポリフォニック・ノース」に引き続き、都市の空き空間をジャックしての1日限りのスペシャルな会場セッティングで、2つのダンスフロアが出現する。ぜひこの特別なサウンドと空間を体験して欲しい。


<8F>ビート ライブ&DJ
NOSAJ THING(Alpha Pup)
SAMIYAM(Brainfeeder)
DADDY KEV(Low end Theory)
NOBODY(Low end Theory)
D-STYLES(Low end Theory)
NOCANDO(Low end Theory)
HASHIM B(dublab)
KEIKEN(Rebel musical&DJ KEN)
Jelousguy(Ihatov remains)
smowman(Pressure of Dub)

<7F>デジタル ライブ&DJ
O.R.T(commoncycle&Sohei kawai)
SCAM CIRCLE(Kidz Rec.)
GAK(synapse)
ANOS
YEN(defectleak)

<7F>アナログ ライブ&DJ
AOTA
DAINU(LIFE)
OGASHAKA(JAMMIN)
HIGASHI(dear dancer)

ヴィジュアル・ライティング
JUNGLEMAN X
Frozen Dub

サウンドシステム
KANNON SOUND

デコレーション
ocho
little

ショップ
81kick
Big boy toys
Brown floor

フード
Toronja
Provo

アートワーク
meltingman


『FABULOUS WALL featuring アキタヒデキ』
日程 2012年3月6日(火)〜3月31日(土)
時間 11:00〜21:00
会場 『FAbULOUS』(北海道札幌市中央区南1条東2丁目3-1 NKCビル-1F)
料金 無料
お問い合わせ 『FAbULOUS』(電話 011-271-0310)


新たに誕生した作品展示スペース「FABULOUS WALL」にて平面作家・アキタヒデキの作品展が開催!

ディレクションユニット“RAWPLAN”と複合コンセプトショップ『FABULOUS』が手を組み、『FABULOUS』店内2m×7mの壁面を作品展示のためのスペースとした「FABULOUS WALL」が新たに誕生。同店内のセレクトショップではクリエイターの小作品も販売される。掲げられる多領域の表現がまさに“FABULOUS(伝説的な / 物語にでてくるような / 神話的な)”なWALLとして、毎月1組、年間12組のアーティスト作品が1年を通して壁面を彩っていく。

その記念すべき第一回を飾るのは、札幌在住の平面作家・アキタヒデキ。カメラ・コンピューターグラフィック・ペイントなど多くのツールを駆使し、独自の感性で融合させた力強い作品が魅力で、今展示会では新作の発表も予定されている。入場は無料となっているので、ぜひ気軽に足を運んでみて欲しい。



アキタヒデキ
カメラ、コンピューターグラフィック、ペイントなど多くのツールを使い、力強い作品を発表する平面作家。感情、心象世界を表現した平面作品や、少数民族の写真の発表などの他、音楽アーティストへの作品提供、写真誌の発行など、表現の舞台は幅広い。札幌山鼻在住。
ウェブサイト http://akitahideki.com


『札ギャグ&アフロンゲのトークライブ 2012』
日程 2012年3月7日(水)
時間 開場 19:30 / 開演 20:00
会場 『札幌スクールオブミュージック 7Fイベントホール』(北海道札幌市中央区北1条西8丁目2番地75)
料金 前売 ¥1,500 / 当日 ¥2,000
出演 佐々木たくお(札幌スーパーギャグメッセンジャーズ) / 黒岩孝康(札幌スーパーギャグメッセンジャーズ) / ファミ(札幌スーパーギャグメッセンジャーズ) / アフロンゲ丸山(北海笑事)
スペシャルゲスト 中田ゆうじ(笑ハンティング / 吉本興業) / 上杉周太(THE TON-UP MOTORS / ブギウギ専務)
お問い合わせ 佐々木(電話 090-8275-4047/ メール ssgm@s−gag.com)


札ギャグとアフロンゲ丸山による爆笑トークライブ開催!

札幌を拠点にテレビやラジオなど精力的に活動の幅を広げる“札幌スーパーギャグメッセンジャーズ”(佐々木たくお・黒岩孝康・ファミ)と、お笑いバー『北笑ダイニング』も評判の“アフロンゲ丸山”(北海笑事)の企画による爆笑トークライブが、3月7日(水)に『札幌スクールオブミュージック 7Fイベントホール』で開催決定!すべらない話、なまらすべる話、スケベな話、ドスケベな話などなど…よそでは聞けないあんな話やこんな話が盛りだくさんの90分!スペシャルゲストとして、札幌から東京へと拠点を移した“笑ハンティング”の中田ゆうじ氏(吉本興業)と、札幌テレビ放送(STV)の人気深夜番組「ブギウギ専務」でお馴染みの上杉周太氏(THE TONE-UP MOTORS)を迎え、所属事務所の垣根を越えたトークバトルにも期待が高まる…!


2ndアルバム『become color』
SNPS-004 / ¥1,890-(tax in)

<トラックリスト>1. slow wave / 2. warm shake / 3. swing paint / 4. outline draw / 5. turn on / 6. stripe / 7. puzzle / 8. fit snea / 9. calm force / 10. hitogoe / 11. film


札幌の実力派スリーピースバンド“qodibop”が、7年振りとなる2ndフルアルバム『become color』をリリース!

2004年に開催された「SONAR SOUND TOKYO」初年度出演時、無名ながらもライブ後のCD販売の売り上げが全アーティスト中最高を記録、翌2005年1stアルバム『another tone form』(third ear)のリリースにより日本の音楽シーンに登場、その後札幌バンドシーンで永らく熟成されてきた実力派スリーピースバンド“qodibop”が、7年振りとなる2ndフルアルバム『become color』をリリース!

生音にシネマティックな叙情性を加えるエレクトロニカサウンド、得意のシンプルなミニマルロックに加えて、今までにないポジティブなムードが全体を包んでいる今作は、“トータス”等のポストロック好きに響くこと間違いなし!全て感覚のみで、セッションを元にして曲を作っていく彼らならではの難しさのない実験性に加え、ダブ、ファンクなベースラインと緩急のあるリズム、エモーショナルなドラムロール、メロディックなギターの音色は、クールなのにトロピカルムードさえ感じさせる。

飯岡のファンクなベースがキーとなる#4「outline draw」、本山のギターの自由さと展開に注目して欲しい#5 「turn on」、斎藤の迫り来るドラムが確実に高揚感を刺激する、ライブで最もヒートアップする#6「stripe」 他、“qodibop”メンバー3人のスキルと気分が見事に重なった全11曲。

4月7日(土)には札幌でのリリースパーティーの開催も決定し、その後には全国ツアーも計画されている。




qodibop
1998年、札幌で結成。本山文朗(guitar)、飯岡徹(bass,sampler)、斉藤誠人(drums)によるトリオ編成のインストバンド。ギター、ベース、ドラムの生楽器の演奏を軸に、サンプラーやシンセなどを取り込むスタイルでライブを行っている。エレクトロニカ、テクノ、ロック、フォーク、ジャズ等、メンバー3人の異なる趣向の音楽性を基に作られる楽曲は、緻密に構成されたトラックに、リズムの強調されたミニマルな生楽器の演奏が重なり、個々の音が際立つサウンドを追求している。2004年、「SONAR SOUND TOKYO」に出演し、翌2005年1stアルバム『another tone form』(third-ear)を発売。2006年2月、全国ツアーへ。2007年には自主レーベル“yuritona”を立ち上げ、現在までに、4曲入りCD-R『sketch ep vol.1』『sketch ep vol.2』『sketch ep vol.3』をリリース。札幌発のレーベル“synapse”のコンピレーションアルバム 『emargence』に参加。2010年、“Olololop”とのスプリットCD『on to tone triangle』(synapse)の発売を皮切りに全国、道内ツアーを敢行。 2012年4月、7年の時を経て、2ndアルバム『become color』(synapse)を発表。
ウェブサイト http://qodibop.com




「SAPPORO CITY GUIDE 2012」マップ(部数限定)を無料配布!

『PILOT magazine December-2011』<デジタル>で特集された「SAPPORO CITY GUIDE 2012」マップが、“ペーパー印刷版”(420mm×590mm / A2サイズ)として部数限定で“無料”配布!札幌に暮らす50人が通うショップを網羅し、魅力溢れるローカル・カルチャーをマップとして総括!街歩きの“きっかけ”を提案しています。 札幌市内のショップにて設置されていますので、ぜひ手に取ってお出かけください!



* 部数に限りがありますので、品切れの際はご容赦ください。

* 店舗や地域によって数日の時差が生じる場合もございます。

* 「自分の足で街をまわり、ショップと触れ合うことで手にしていただきたい」との想いから、お取り寄せ、及び設置店のご案内は一切行っておりません。



photograph maraia
anuary,2012


『第16回 トヨタ・ビッグ・エア in 札幌ドーム』

日程 
2012年2月11日(土)・12日(日)<2日間開催>
2月11日(土)<日本人最終予選> 開場 11:00 / 開演 12:00
2月12日(日)<本戦> 開場 12:00 / 開演 12:30
※開場、開演時間は変更になる場合があります。

会場 
『札幌ドーム』 (北海道札幌市豊平区羊ヶ丘1番地)

料金
<前売券> ※2月10日(金)まで
2月11日(土)1,000円 / 2月12日(日) 3,500円 / 2日間セット 4,000円
<当日券>
2月11日(土) 1,500円 / 2月12日(日) 4,000円

チケット 
ローソンチケット / チケットぴあ 他

出場選手
チャズ・グルデモンド(アメリカ) / ウルリック・バーダチャー(ノルウェー) / マーク・マクモリス(カナダ)/ スコッティ・ラゴ(アメリカ) / アントワンヌ・トゥルション(カナダ) / イェロ・エッタラ(フィンランド) / ハルドル・ヘルガソン(アイスランド) / マルコ・グリック(スロベニア) / 藤田一茂(日本) / 熊崎圭人(日本) 他

お問い合わせ
『TOYOTA BIG AIR事務局』電話 011-842-5473(平日 10:00~17:30)

ウェブサイト 
http://www.toyota-bigair.jp


「トヨタ・ビッグ・エア」が、遂に札幌ドームで2月11日(土)・12日(日)の2日間開催 !

世界最大級のスノーボードイベント「トヨタ・ビッグ・エア」が、遂に初となる札幌ドームでの開催が決定!日程も「さっぽろ雪まつり」期間中の2月11日(土)・12日(日)の2日間開催となる。1997年の初開催以来、今回で16回目を迎え、これまでに数々の伝説を生みだしてきた「トヨタ・ビッグ・エア」。今回は場所を真駒内セキスイハイムスタジアムから札幌ドームへと移し、ホスピタリティやアクセスも一層充実し、天候に左右されない最高の環境の中で、より気軽に観戦を楽しむことができる。世界トップレベルのライダーが集結し、さらに日本人予選を勝ち抜いたライダー加え、豪華な競演と華麗なエアの迫力に魅了されるはず。ライダー達が繰り出す技は年々進化を遂げ、スポーツとしてのレベルアップに加え、イベントとして楽しむ要素も年々充実。加藤ミリヤとONE OK ROCKによるライブアクトをはじめ様々な催しが繰り広げられ、イベント全体を熱く盛り上げる!



加藤 ミリヤ
23歳のシンガーソングライター。2011年は、既に3作のシングルをリリース。さらに8月には、ヒットシングル完全収録となる初のフルベスト『M BEST』をリリースした。フルベスト盤後、待望のニュー・シングル『ROMAN』が遂に完成。
ウェブサイト http://miliyah.com



ONE OK ROCK
2005年に結成しライブを中心に活動。エモ、ロック、メタルの要素を詰め込んだサウンドとアグレッシブなライブパフォーマンスが若い世代に支持されている。2010年は初の日本武道館公演(11,000人の動員)をソールドアウトにし、2011年は10月にアルバムを発売、秋には全国ツアー、そしてツアーファイナルとして2012年1月に横浜アリーナ2デイズ開催。 
ウェブサイト ウェブサイト http://www.oneokrock.com



『hanaagura』
住所 北海道札幌市中央区南1条東2丁目 NKCビル-1F(FAbULOUS内)
営業時間 12:00~20:00(FAbULOUSの営業時間は11:00~21:00)
定休日 火曜日(来春までの期間限定営業)


フルちゃん、復活。

ファッション・インテリア雑貨・カフェ『ファビュラス』に、絵画や雑貨などの展示販売スペース『ハナアグラ』が期間限定でオープン。北海道を拠点に活動する作家の作品を中心に、油絵・水彩画・クレヨン・シルクスクリーンなどを幅広く揃える。アンティークのインテリアや雑貨なども展示販売している。


Naohito Uchiyama『Reminiscent E.P』
TYO12-002 / ¥1,680-(tax in)

トラックリスト
<A>1.Reminiscent / 2.Reminiscent Original
<B>1.August Eight / 2.The Blue Hour



北海道発レーベル『SYNAPSE』よりNaohito Uchiyamaのアナログ盤『Reminiscent』リリース!


日本最北の音楽都市・札幌の新鋭レーベル『シナプス』よりリリースされた前作『ザ・サン・オルソ・ライゼズ』以降、リリースが待ち望まれていた”ナオヒト・ウチヤマ”のアナログリリースが、日本で唯一のレコード・プレス・ファクトリー『東洋化成』とのコラボでついに実現!世界中のDJからアナログカットの要望を受けていた疾走感がたまらない表題曲「レミニセント」、繊細かつ大胆なダンスチューン「オーガスト・エイト」、パーティーの序幕もしくは終幕にぴったりとハマる「ザ・ブルー・アワー」という、ウチヤマの決定的な特徴である叙情性に満ちた3曲に加え、共演経験もありウチヤマの楽曲にかねてから興味を示していた、ドイツ・ハンブルグの“ローレンス”によるリミックスが収録された、フロアとラウンジどちらでも重宝される1枚となっている。今秋はベルリンに約1ヶ月滞在し、楽曲制作に集中して取り組み、現地の人気クラブ『チェズ・ジャキ』でのライブアクトも成功を収めた。“マシュー・ジョンソン”や“スティーブ・バグ”といったビーグネームのバックアップを受け、日本の美を音楽化させ続けながら、次なる世界へと突き進む“ナオヒト・ウチヤマ”。続けざまにもう1枚アナログを、来春には3rdアルバムのリリースを予定しており、今後もワールドワイドな活躍が期待される。




Naohito Uchiyama
2002年にリリースされたアルバム『Directions』を皮切りに、国内外のレーベルよりリリースを重ねるプロデューサー/DJ。2008年、セカンドアルバム『THE SUN ALSO RISES』をリリース、同時に全国18都市22公演に及ぶライブツアーを行う。現在、 札幌『Precious Hall』にて開催されるパーティー 「SYNAPSE」を拠点に活動を展開中。キャリア初期より一貫して北方圏アーティスト特有のサウンドスケープを展開し、根幹にあるものから沸き上ってきたメッセージを音に込め、音楽として表現する。その楽曲は、人の心に響いて余韻を残し、ある一生の一瞬を彩る音楽でありたいとこの世に生まれる。
ウェブサイト http://www.naohitouchiyama.com
ウェブサイト http://www.myspace.com/naohitouchiyama
ウェブサイト http://www.tbhr.co.jp <Tha Blue Herb Recordings>
ウェブサイト http://www.provo.jp <Synapse>



『PROVO presents SYNAPSE feat.Robag Wruhme』
日程 2011年12月25日(日)
時間 開場 / 開演 20:00
会場 『Precious Hall』(北海道札幌市中央区南4条西7丁目 第9グリーンビル-B1F)
料金 前売 ¥2,000 / フライヤー持参 ¥2,500 / 当日 ¥3,000
ゲストDJ Robag Wruhme(Musik Krause / Kompakt / Pampa Records / Germany)
DJ Hiroki Onodera(nerve / Synapse) / Gak(Heaven / Synapse) / Daisuke Akutsu(phase / flax)
ライブペイント Mitsugu Aikawa
オーナメント Flower Little
お問い合わせ 『PROVO』(電話 011-211-4821)


『PROVO』からのクリスマスプレゼント!ロバッグ・ルーメを迎えて「シナプス」開催 !

今年2011年を締めくくる「プロボ・プレゼンツ・シナプス」最後のパーティーは、初のクリスマスに開催!ゲストは、ドイツ在住のプロデューサー / DJ・ロバッグ・ルーメ!様々な紆余曲折を経て、札幌のファンのためついに待望の来札を果たす。クリスマス気分を盛り上げる空間を彩るのは、『フラワー・リトル』によるクリスマス仕様のお花のアレンジメント。また、相川みつぐ氏によるライブペイントが聖なる夜を素敵に演出してくれる。


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Robag Wruhme
ドイツ・イェーナ在住のプロデューサー / DJであるロバッグ・ルーメ。1997年にモンキー・マフィアと結成したワイノミー・ブラザーズは2009年末に惜しまれつつ解散したものの、その奥深いエレクトリックサウンドと、ウォッカのボトルを片手にユーモラスなジェスチャーを繰り出すDJスタイルは、今なお多くのファンを魅了している。ワイノミー・ブラザーズとしての活動と並行して展開してきたソロアーティストとしてのキャリアも長く、多彩なオリジナル / リミックス作品をリリースしている。これまでに「コンパクト」や「ポーカー・フラット」、「ダーティ・バード」、「サーカス・カンパニー」といった名門レーベルでリリース / リミックスを重ねてきていることからも、彼のプロデューサーとしての評価の高さが伺える。ヒップホップやジャズ、ファンク、ロックに至るまで、様々なジャンルに影響を受けてきたサウンドは幅広く、創り出す音楽もテクノやハウスはもちろんのこと、ドラムンベースやチルアウトなど、まさしくジャンルレスである。2011年に入り、「コンパクト」からミックスCD 『ワップデックミッシュマンプフロウ』、DJ コゼが主催する「パンパ・レコード」から自身2枚目のアルバム『ソーラ・ヴーク』をリリース。これらの作品は多くのアーティストやリスナーから絶大な支持を得ている。
ウェブサイト http://www.robag.fm


『SMASH IT UP!』
日程 2011年12月18日(日)
時間 開場 16:30 / 開演 17:00
会場 『JASMAC PLAZA ZANADU』(北海道札幌市中央区南7条西2丁目 EXE Plaza-B1F)
料金 ¥3,500(オールスタンディング / 1ドリンク別 / 入場整理番号付 / 税込)
出演 ヒダカトオル(BAND SET) / ザ50回転ズ / SA / [Champagne]
チケット 『TOWER RECORDS 札幌PIVOT店』<店頭販売のみ>
お問い合わせ 『TOWER RECORDS 札幌PIVOT店』(電話 011-241-3851)


タワーレコード札幌ピヴォ店15周年記念イベント”SMASH IT UP!”開催決定!

今年で15周年を迎えた『タワーレコード 札幌ピヴォ店』では、これを記念したライブイベント「SMASH IT UP!」を12月18日(日)に『ジャスマックプラザ・ザナドゥ』にて開催!『タワーレコード 札幌ピヴォ店』が“ロックを愛する人”のために贈る、今年最後を飾るにふさわしい最高のロック・イベント!ヒダカトオル(バンドセット)、ザ50回転ズ、SA、[シャンペイン]という個性豊かな豪華4アーティストが一夜限りで集結、それぞれの”ロックンロール”を共鳴させ、札幌のオーディエンスを熱狂と興奮の坩堝へと導く…!



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ヒダカトオル
ウェブサイト http://www.hidakatoru.com/

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ザ50回転ズ
ウェブサイト http://www.50kaiten.com/

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SA
ウェブサイト http://sa-web.jp/

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[Champagne]
ウェブサイト http://champagne.vc/