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Creative 北海道を拠点に活躍するクリエイターやブランドをクローズアップ


ブランド『amarillo』


2012年よりスタート。旅先で出会った先住民の手仕事や文化からインスピレーションを得て、プリミティブな世界観を日常に落とし込んだ作品を展開している。

オフィシャルサイト http://www.amarillo.jp

January,2013

出会いの奇跡に感謝する、【amarillo】の一点物レザーアイテム。

ヘアーアクセサリーやブレスレット、コインケースなどのレザーアイテムを主に展開する【amarillo】は、デザイナー・タカハシアイ氏のハンドメイドによるオリジナルブランド。発色の良いカラーリングと民族調をモチーフとしたシンプルなデザインが魅力だ。「ブランド名の【amarillo】(アマリージョ)は、スペイン語で黄色。太陽や月を象徴する色。日本人の肌の色。男性にも女性にも取り入れやすい色。そんな存在でありたいという想いから名付けました。インスピレーションの源となるのは、旅先で出会った先住民の手仕事や文化。プリミティブな世界観を日常に落とし込んだ作品を楽しんでいただきたいです。独学で身につけた編込み手法やステッチなど、オールハンドメイドにこだわり、すべてが一点もの。枠にとらわれないフリースタイルなものづくりが特徴です。基本的には自分の欲しいもの、あったら良いなと思うものを作っています。”Tassel Twins”は、【amarillo】としての初作品。バッグのチャームとしてだけでなく、アクセサリーにも応用可能。揺れる度に様々な色が顔をのぞかせ表情を変えます。」

長く製作活動を続けてきた彼女だが、プライベートでの結婚、妊娠、出産を経て、大きな転機を迎えた。ブランドとしての新たなスタートは、真っ直ぐに前を見据えた強い決意を感じさせる。「10年くらい前からビーズなどのパーツを使ったレザーアイテムを製作してショップなどで販売していました。初めて作ったのはバッグ。自分が欲しいものを探して古着屋をまわったのですが見つからず、もらった道具で知識も無いまま見よう見まねで作ったのがきっかけです。それからまわりの友人からのオーダーをきっかけに広がりはじめ、一時休止を挟みながら現在も続けています。もともと人と接するのがあまり得意ではなく、自分が思い描くように上手く作ることができずに悩むこともあったのですが、商品をお待ちいただいているお客様を思って、つながりを感じながら製作をしています。ブランドとしてスタートさせたのは今年10月からなのですが、出産を経て決意を新たに活動をスタートさせたかったからです。育児をしながら自分のペースで活動しているため、シーズン毎など定期を決めず、まずは少しづつ、集中して編み込み作業をしています。」

授かった子供を優しく見守りながら、新たなブランドも同じ時を刻み共に成長してゆく。「来春からの本格始動に向け、現在は育児の合間に少しずつ小物を製作したりオーダーのお客様に対応しています。2月22日(金)から24日(日)、ヴィンテージショップ 『Mémoire』との合同エキシビジョンを開催します。バッグやクッションなどの新作サンプルを展示して、受注販売する予定です。」

December,2012

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