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Guide 北海道のカルチャーや自然を体感できる観光ガイド


公園『大通公園』(札幌市)


住所 北海道札幌市中央区大通西1~12丁目
ウェブサイト http://www.sapporo-park.or.jp/odori/


札幌市の中心部に位置し、大通西1丁目から大通西12丁目まで、東西約1.5Kmに伸びる公園。花壇や噴水、世界的な彫刻家イサム・ノグチのブラック・スライド・マントラ、遊水路などの他、彫像や記念碑などを設備。「さっぽろライラックまつり」、「YOSAKOIソーラン祭り」、「さっぽろ雪まつり」、「ホワイトイルミネーション」をはじめ、四季折々の美しい植物やイベントなどにより、1年を通して多くの観光客や市民に親しまれている。


イサム・ノグチ(1904〜1988)
英文学者で詩人の野口米次郎を父に、アメリカ人の作家レオニー・ギルモアを母に持つイサム・ノグチは、少年期を日本で過ごし、その後渡米して彫刻家を志す。20代からアジア・ヨーロッパを旅し、文化遺産、絵画、彫刻、建築等を広く見聞し、パリでは彫刻家ブランクーシの助手も経験する。ニューヨークに居を定めてからは、肖像彫刻、舞台美術、環境彫刻、商業デザインといった、幅広い活動を展開し、遊具、公園等の設計も開始する。戦後は日本でも活動が紹介され、日本の芸術家や文化と触れあい、陶芸彫刻や和紙を使った「あかり」のデザインなどを行う。日米両国で世界的な彫刻家として知られ、最晩年までモニュメントの制作、ランドスケープデザインを精力的に行い、1988年、モエレ沼公園のマスタープランを策定し、その年の12月、ニューヨークにて永眠する。




February,2012



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